16話 死に至る病、そして

生命維持モード16時間は生きていられる

ディラックの海

ミサトがリツコやネルフが隠し事をしていると察する

使徒の影の中にとじこめられたシンジが
もう一人のシンジと口論
シンジvsシンジ
黒地に白ラインが縦横縦横の場面になる

あといつものオレンジの光に包まれた電車の中

なんで夢の中というか
そういう場面の時
このオレンジ色に照らされた電車の中なのか謎だ

限界を迎えたシンジの前に
光るYUI(母)が現れる

生命維持装置限界を超えリツコが最後の手段を下そうとしたとき
使徒のボールぶち破り
血のようなものがほとばしる

暴走した時の荒々しい表情で初号機が現れる

それを見たリツコ
なんてものをコピーしたの私たちは!
と驚く

ミサトは
エヴァがただの第一使徒のコピーじゃないのはわかるけど
ネルフは使徒をすべて倒したらエヴァをどうするつもりだろう

考える

血だらけの初号機を洗浄中の様子をみながら話すリツコとゲンドウの場面
今日ほどエヴァを怖いと思ったことがない
エヴァは味方なのか?
憎まれてるのではないか?
とゲンドウに話すリツコ

そのあと
ミサトにも私たちが隠し事をしていることを感づかれているかも
という内容のことをゲンドウに告げる

そして
レイやシンジがエヴァの秘密を知ったら許してもらえないでしょうね
とゲンドウに話すのだが

レイはゲンドウに作られたもので
きっとゲンドウにエヴァの秘密はきかされてるとおもうのね
なのにリツコがこの台詞を言ったってことは
この時点でリツコはレイがゲンドウによってつくられたものだと
しらないのかもしれない

あとエヴァの秘密を知ったら許してもらえないでしょうね
と言っていたが
何を許してもらえないのかわからないなあ


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